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無垢フローリング材を、床以外でたのしむ5つの活用法
床材として使うのはもちろんながら、無垢フローリング材には意外にいろいろな活用方法があることをご存知でしょうか。フローリング用とはいえ、言ってみれば一定のサイズにカットされた無垢の木材。それをどのように使うかは、アイデア次第なのです。今回は、あえて床材以外にどのような使い方があるのかをご紹介します。
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「杉」のすぐれた特徴は、日本の暮らしを豊かにする
日本人にとってとても身近な木、というイメージがある「杉」。実は杉は日本の固有種で、日本にしか生育していないことはご存知でしたか?
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木育(もくいく)が子どもの心と体に育むもの
みなさんは、「木育(もくいく)」という言葉をご存じでしょうか? 木育は、2004年に北海道で生まれた言葉。子供の頃から木や森に親しむことで、豊かな心を育てるという取り組みです。
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リビングのフローリング、我が家に合う色の選び方
リビングは、家族が集まりくつろぐだけでなく、来客時にはおもてなしをする場所でもあります。ここで家全体の印象が決まることにもなるので、後悔のないように細かいところにも気を配っていきたいですね。
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素材別に床材の特徴を知り、納得いく家づくりにつなげよう
床といえば、真っ先に思い浮かぶウッド調のフローリング。 でも、一見同じようなフローリングに見えても、本物の木なのか樹脂なのか、それとも塩化ビニルなのか、さらに本物の木ならどんな樹種なのか・・・。その素材によって暮らし心地には大きな違いが出てきます。
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フィトンチッドの癒し効果を暮らしに取り入れる方法4つ
長寿で有名な屋久杉の樹齢は、推定2500~2700年。屋久杉が生まれたころ、なんと日本はまだ縄文時代でした。 マツの寿命もだいたい500〜1000年、ヒノキやケヤキも条件が揃えば1000年以上生きるといわれています。 樹木の寿命は、人間の感覚では計り知れないほど長いのです。
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